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第10回公募展”visible & invisible”〜フィルムとデジタルを感じる〜募集開始します

目に見える”visible”、目に見えない”invisible”

結果がその場で確認できるからこそ、納得するまでシャッターを切ることができるデジタルカメラ。

結果がその場で見えないからこそ、思いもかけないものが写ることがあるフィルムカメラ。

この対照的なカメラで撮影した写真作品を、2回に分けて展示する対（つい）となる写真展 が”visible & invisible”です。

“visible”（デジタル部門）と”invisible”（フィルム部門）の作品募集を開始します。

詳しくはこちらから

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画面を下にスクロールしてください。フィルム部門とデジタル部門を分けて表示しています。