EXHIBITION

November / 2021

板倉ゆう佳作品展 南天手巾開催します

2021年11月24日〜28日 板倉ゆう佳作品展 南天手巾

水〜金 11:30-18:00、 土 11:00-19:00、 日 11:00-17:00

【作者在廊日】

24,25日12:00〜

26日14:00〜

27日 11:00〜

28日 12:00〜

【内容】

写真とイラスト制作に携わる作者が、手描きのペン画で描いたイラストと写真をデジタル技法により融合させたプリントと、写真プリントを額装にしたもの合わせて20点を展示。他にステッカーとハンカチを販売。

イラストは作者の創作によるもので、日本古来の伝説や伝承から想起されたもの、または作者自身の想像から生まれた生き物たち。その風貌は美しく、謎めきて奇妙であるが何処となくとなく愛らしい。それらの一つ一つが生き生きと私たちの身近にある日本の自然風景の中に溶け込んでいる様は、人の目には見えない神話の世界の暗示のようでもある。

テーマは「お守り」や「お呪い(おまじない)」

制作開始時にお守りとするものをハンカチの形に作ろうと思い、フォーマットは正方形となった。

 

【作者について】

90年代生まれ

愛知県出身

イラストレーション制作と写真撮影活動を行なっている

日本デザイナー芸術学院写真科卒業

2009 nearly equal(グループ展)

2013-16 よしはるのおしえご展(グループ展)

2018-19 中日ドラゴンズbaby   写真展ショッパーデザイン

2020 montagne avant-grade 生態系コンセプトアート制作

instagram  @ y_o_u_g_9

 

 

【作者からのメッセージ】

・カーテンは左から開ける

・土曜の午前に爪を切る

・シャープペンは右、ボールペンは左

・あの交差点を超えたら曲を変える

・日記は四行・最後の二文字はひらがな・・・

わたしには、わたしを守るためにわたしが作ったわたしだけが守らなければならないルールやおまじないがいくつもあります。

最近やっと窮屈さを感じ、勇気を出して少しずつ減らし始めました。

せっかくなので、今までわたしから生まれたルールやおまじないを、いつでもどなたでも持ち歩けるハンカチに収め、ご紹介します。

 

October / 2021

第5回公募展”Portrait”の作品を募集します

pieni onni第5回公募写真展

-Portrait-  /募集要項

【portraitについて】(以下ポートレート)

ポートレートはその人の代わりとなるような人物写真です。撮影はスナップではなく、合意の上で行ってください。必ず顔を入れてください。横顔や俯き顔など角度は自由ですが後姿は対象外となります。

 

pieni  onniの公募展はコンテストだけが目的ではありません。応募された作品はすべて展示されます。

投票は作品を見る人とのコミュニケーションとして行われ、結果として特典が付与されます。

 

【応募規定】

❶応募点数・・・1人5点まで

❷ 作品資格・・・①応募者本人が撮影したものに限ります。

②肖像権・著作権に関しては応募者が承諾を得てください。

③他のコンクール等入賞作品はご遠慮ください。判明した場合賞から除外されます。

③カラー、モノクロ、フィルム、デジタル等は問いません。

④公序良俗に反しないこと。

⑤本人の顔とは全く異なるように加工や編集されたものは入賞を取り消される場合があります。

❸作品規格・・・①額装(重量が3キロ以内)紐がけしてください。紐がけできない場合¥1,100(税込)の手数料

②額の寸法・・・外寸が350×430mm以内

③プリントサイズ・・・キャビネ(130×180mm)以上

④名刺サイズのキャプションを作ってください。タイトル、作者の名前、販売する場合販売価格は必須。価格の記入がない場合は非売品とします。

他に撮影場所、撮影年度など、HPやSNSのアカウントなどを記入。他に10センチ×10センチ以内の用紙に、作品にまつわる話や作者の撮影の依頼先や宣伝などの紹介文を加えることができます。

 

❹募集期間・・・2021年10月1日〜12月20日

DM にお名前掲載希望の場合12月8日まで

❺展示期間・・・2022年1月12日〜1月30日を3クールに分けて展示

①1月12日〜16日②1月19日〜23日③1月26日〜30日

❻出品料・・・ 1点 2,200円(税込)(1クール5日間) 20代以下の方、半額¥1,100(税込)※出品料に含まれるもの:ギャラリー使用料、展示設営、基本的なご相談料。instagram で作品のご紹介を希望される場合は、搬入日までに作品のデータをinstagramのDMまたはinfo@pieni-onni.com宛にお送りください。その際は必ず人物の投稿許可を取ってください。

❼その他有料オプション・・・額装¥1,100、展示日指定¥550、搬出¥550、DM10枚¥110(すべて税込)

❽ キャンセルについて・・・お申し込みフォームを送信後、お礼のメッセージが表示された時点で受付となります。申し込まれた時点からキャンセル料(全額)が発生します。間違って送信された場合は、info@pieni-onni.comまで速やかにご連絡ください。お申込み確定後ご病気等でやむを得ずキャンセルの場合は医師の診断書をお送りください。出品料をご返金いたします。

❾展示した作品は販売することができます。販売された場合、設定価格の70%を受け取ることができます。

 

【特典】

投票「my good one」で作品を選びます。

●3クール合計最多得票の作者

My good one賞・・・ pieni onniでの5日間の個展無料開催、またはSkog A kust の防水バッグ10l、どんな写真にも合うフレームSH202N(八つ切、色は白、黒、ステンのどれか)、KEY MEMORYのカメラ柄のトートバッグ合計11,000相当

 

●クール毎の最多得票の作品

ベストクール作品賞・・・ 合計3点

各作品に対して、pieni onni 公募展での出品料無料1点と①KEY MEMORYのカメラバッグ②イルフォードHP5plus2本③Kodakゴールド2003本 いずれかを選択。

発表・・・展示終了後1週間以内

*投票を希望しない作品にはキャプションに投票対象外と記入してください。

【投票者抽選プレゼント】

田中達也MIATURE CALENDAR2022 1名

写ルンです 1名

 

【搬入・搬出について】

【搬入】募集開始後10/13  以降の営業日、営業時間内。搬入締め切り12月末の営業日。

郵送の方は上記期間内に必着。到着時間は午後5時までの指定でお願いします。

 

【搬出】展示終了日営業時間終了後、1ヶ月程度お預かり可

  ※郵送や宅配利用の場合、往復送料は出品者負担

   搬出時の発送梱包手数料550円(税込み)着払いにて発送します

 

作品の搬入・送付先:フォトギャラリー pieni onni

 〒500-8178 岐阜市清住町2-4-2大一グリーンビル1F

 Tel:090-9193-3163

 

月、火 休業

お申し込みフォームへ移動

 

September / 2021

辻拓也写真展 CUBA

2021年10月20日〜24日 辻拓也写真展 CUBA

水〜金 11:30-18:00、 土 11:00-19:00、 日 11:00-17:00

作者在廊日:10月20日、21日、24日

トークイベント:10/24 15:00〜16:00

作者のキューバの印象、旅の思い出、撮影時のエピソードなどの話と共に、参加者の皆様とのインタラクティブなフリートークの1時間。

参加費:無料

参加ご希望の方はこちらのアドレスに、メールのタイトルを「辻拓也トークイベント参加希望」と書いて、本文にお名前と連絡先の電話番号を記入の上お送りください。

info@pieni-onni.com

 

【内容】

2015年の54年ぶりのアメリカとの国交回復以降、写真家の関心を惹きつけているキューバ。

岐阜市の写真家辻拓也がコロナ禍直前まで続けていた世界旅行の最後に立ち寄った国がキューバでした。

国交断絶以前のレトロなアメリカ製の車が走る街並みや、キャピタリズムの洗礼を受けなかったためか、のどかで懐かしい空気感など、キューバブルーの美しさにあふれた20点(予定)のプリントを額装展示します。

プリントやポストカードの販売も予定。

 

【作者より】

飛行機から降りた時、その場所の空気感を五感で感じる瞬間が旅への期待を高めてくれます。

熱気、雑踏、突き抜けるような青空。カリブの島国キューバ

2019年7月、妻と世界旅行に出て、その旅の締めくくりとして最後の国に選んだのがキューバでした。

ハバナの旧市街に建ち並ぶコロニアル建築、現役で行き交うカラフルなクラシックカー、陳列品が少ない商店、1時間約1,000円限られた場所で使用するネット環境

過去と現代の間に立っているような感覚に興奮していたキューバでの6日間

カメラを通して見たキューバでの記憶の断片として作品を展示します。

 

【辻拓也プロフィール】

1986 年 岐阜市生まれ

仕事の傍ら、趣味のカメラを通して日々の記録を残すことをライフワークとしている。

撮るものは人物、風景、イベントなど

2019年~2020年に夫婦で世界一周の旅へ。

今展示では、その旅中に訪れたキューバで撮影した写真である

これまでの展示

・2014年 写真展「つかのま」gallery+cafe blanka

・2016年 グループ展「Intersection」#1010

・2017年 写真展「park’ment」kakamigahara stand

・2020年 写真展「someday somewhere」kakamigahara stand

https://www.instagram.com/taku051

 

鉄道写真家中井精也、ゆる鉄画廊 pieni onniで開催

「ゆる鉄画廊NOMAD」はテレビ等でおなじみの鉄道写真家中井精也のギャラリー&ショップ。ノマド(遊牧民)のように全国を旅しながら、中井精也が自ら撮影した鉄道写真作品を展示・販売いたします。作品をさまざまな種類の額に入れて販売するほか、ここでしか買えない書籍やポストカード、グッズなど、バラエティーに富んだ商品をご用意してあなたの街を訪ねます。直筆サインや、記念写真撮影など、中井精也本人とふれあえる貴重な機会ですので、ぜひお越しください。

10/8(金)9(土)10(日)

11:30-19:00

こちらでもご紹介しています→https://blog.goo.ne.jp/photohiromi

■鉄道写真家中井精也プロフィール

1967年東京生まれ。鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し、「1日1鉄!」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。広告、雑誌写真の撮影のほか、講演やテレビ出演など幅広く活動している。全国を旅しながら自身の作品を販売する「ゆる鉄画廊NOMAD」を展開中。テレビレギュラー番組に「中井精也のてつたび!/NHK BSプレミアム」、「ヒルナンデス!/日本テレビ系列」、「にっぽん鉄道写真の旅/BS-TBS」などがある。

 

公募展”The Cafes”投票結果

9/12 “The cafes”終了いたしました。多数のご出品並びに、お客様のご来場ありがとうございました。

投票の結果、以下の方が受賞しました。

“my favorite one”「お気に入り作品賞」 chiyon.maki 「とっておきの時間」「時代の宝」他

”my curious one”「気になる作品賞」 コノミヤツキコ「羽休め」「ホイップおばけ〜プスちゃん〜」他

kakamigahara stand賞 すず「落ち着いた時間」

星時賞 chiyon.maki 、Misa「Ponytail」他

kahu賞 kumi「今日のはじまり」、fragrant baby plant「Summery」

旅人の木賞 kumi「ぬくもり」

コこ弧賞 木田幸絵「小さなウェイター」、コノミヤツキコ「ホイップおばけ〜プスちゃん〜」、ka奈「ミドリ色の帽子」

days cafe 賞 15bit 「くいしんぼう女子のおいしい時間」

 

 

8/25-9/12、公募展”The Cafes”を開催します。

インスタ映えという言葉が流行になって以来、Instagramに投稿されたカフェ写真は7500万以上。coffeeというハッシュタグでは1億4000万以上です。

私たちのまわりには素敵なカフェ(コーヒーショップや喫茶店)がたくさんあり、そこで過ごす時間に心や体がリフレッシュされたことは、どなたも経験したことがあるでしょう。

そんな当たり前でありながら、大切な空間であるこのモチーフを、あらためて作品として取り上げたいと思ったのが、カフェ写真展を企画したきっかけです。

“The cafesは、身近な町のカフェ、旅先のカフェ、カフェで働く人の一日、誰も知らないカフェ、大好きなメニュー、もうなくなってしまったカフェなどカフェにまつわるテーマの写真を集めた公募展です。

一枚一枚に込められた想いやストーリー、ユーモア、美しさ、喫茶愛を感じてください。

展示期間中、ご来場のお客様にmy favorite one(お気に入り作品)とmy curious one(気になる作品)を選んでいただき、後ほど最高得票の作者に特典が付与される投票も行なっています。

また投票いただいた方、感想を書いていただいた方の中からも、抽選でそれぞれに岐阜市各務原市の人気カフェ店の無料ドリンクチケットが当たります。

どうぞこの機会にギャラリーの中でイメージによるカフェタイムをお楽しみください。

期間:8/25-9/12

水~金11:30-18:00、土11:00-19:00、11:00-17:00

期間:8/25-9/12

水〜金11:30-18:00、土11:00-19:00、11:00-17:00

出品者名

kumi、chiyon.maki、Misa、はやしみさ、谷中嘉宣、shashindo、15bit、コノミヤツキコ、おとべゆうき、なおひら、辻彩加、うたろう、鞠英樹、 7538、ka奈、Fujinori、すず、梶川浩司、miki_shimoji 、秋山みどり、Yumi、Tomohiko、木田幸絵、natsuko、sasa、ともぞう、H.Hayashi、石橋隆知、fragrant.baby.plant、Mika、宮田和子、(順不同、敬称略)

 

展示日程別出品者名

8/25-29

kumi、Fujinori、おとべゆうき、なおひら、15bit、fragrant.baby.plant、石橋隆知、 鞠英樹、宮田和子、木田幸絵、辻彩加、 shashindo、コノミヤツキコ、

 

9/1-5

kumi、うたろう、Tomohiko、shashindo、 谷中嘉宣、 Yumi、コノミヤツキコ、なおひら、Mika、  はやしみさ、chiyon.maki、Misa、15bit、 miki_shimoji、H.Hayashi、ka奈、

 

9/8-12

7538、kumi、すず、chiyon.maki、shashindo、ka奈、 natsuko、梶川浩司、なおひら、sasa、Misa、ともぞう、秋山みどり、宮田和子、 miki_shimoji、

May / 2021

6/16-7/4 “Monochrome #1” 全出品者が決定

公募展”Monochrome #1″の出品者が決まりましたので、ご紹介します。

和田尚樹、谷中嘉宣、kumi、鞠英樹、コノミヤツキコ、 山下千佳、うたろう、なおひら、unotaka、ともぞう、 すず、小山ひとき、Koji Kajikawa、H&H、岡崎リョウタ、 aya、はやしみさ 、葉月、Fujinori、荒木美貴、井上史康、 mayu、keme、小川佳輝、木田幸絵、yumi、tomohiko、 kotoha、折井ゆうか、赤堀あゆみ、ターボ、ル・マンド、 mai sakai、miki_shimoji 、多田洋、(順不同、敬称略)

 

日程別のお名前

6/16-20

aya、和田尚樹、kumi、小山ひとき、 ル・マンド、unotaka、山下千佳、うたろう、 小川佳輝、梶川浩司、はやしみさ、葉月、 すず、折井ゆうか、keme、ターボ、 yumi、tomohiko、井上史康、mai sakai、

6/23-27

mayu、折井ゆうか、木田幸絵、mai sakai、 岡崎リョウタ、谷中嘉宣、H&H、うたろう、kumi、 コノミヤツキコ、unotaka、井上史康、miki_shimoji、 なおひら、Fujinori、赤堀あゆみ、小川佳輝、

6/30-7/4

kotoha、鞠英樹、荒木美貴、うたろう、  赤堀あゆみ、ともぞう、H&H、なおひら、  kumi、小川佳輝、井上史康、unotaka、   葉月、Fujinori、多田洋、mai sakai、

April / 2021

5/12-16くじら写真展「喫茶展」開催します

岐阜、名古屋、京都などのレトロな喫茶店を撮影し、丁寧にご紹介している人気ブロガーのくじらさんの写真展「喫茶展」を開催します。

オールド喫茶、純喫茶など、21世紀に消えつつある喫茶への愛が、作者独自のクラシックな美学による額装や展示スタイルとなっています。

アンティーク市で見つけた額や、キャンバス転写によるレトロ感のあるパネル、可愛いガーランドスタイルなどの展示をお楽しみください。

額装作品の他に、ミニ写真の販売があります。

ご来場の皆様には毎日抽選で作者オリジナルの栞が当たります。

作者在廊:5月15日(土)16日(日)終日(休憩のための退席あり)

くじらさんについてはこちらのサイトをご覧ください。

www.oldkissa.me

 

March / 2021

タテ写!出品者別展示日程

タテ写!展示日程

4.7-11

しお梨、くじら、赤堀あゆみ、すず、kumi、 ウノタカ、mayu、ル・マンド、 乙部裕樹、kazz、うたろう、はやしみさ、 ひっしい、高橋維、miki_shimoji、木田幸絵、

4.14-18

田中雄一、辻拓也、ウノタカ、 木田幸絵、chiyon.maki 、shashindo、すず、酒井麻意、なおひら、kumi、 くじら、しお梨、MIHO SAKUMA、  うたろう、赤堀あゆみ、

4.21-25

高田沙織、aya、ともぞう、井上史康、 小川佳輝、keme、yu-mi、tomohiko、ウノタカ、 旅人嘉宣、sasa、赤堀あゆみ、辻拓也、 kumi、   くじら、うたろう、しお梨、

January / 2021

kumi写真展「ツナグキョリ」

2021年3月10日(水)〜14日(日)まで、写真家kumiによる写真展「ツナグキョリ」を開催します。
kumiさんはpieni onniのプレオープン公募展”edition”の人気投票で作品「時」が最多得票を獲得し、個展開催の権利を得ました。約半年あまりの準備期間を経て約20点の作品の展示を行います。

【概要】
開催日程 2021年3月10日(水)〜2021年3月14日(日)
開館時間 水〜金 11時30分〜18時
土  11時〜19時
日  11時〜17時
休館日  月、火
開催会場 photogallery pieni onni(岐阜市清住町2-4-2大一グリーンビル1F西)
交通案内 JR岐阜駅北口より徒歩約8分、名鉄岐阜駅より徒歩3分
入場料無料

【トークとお茶会】
kumiさんと一緒に写真やカメラの話をしながらのお茶会。クッキーとお茶のご用意があります。
3月13日(土)17:00〜19:00
お申し込みについては1ヶ月前よりサイトやSNSでご案内します。

その他の在廊日程についてはkumiさんのお仕事の関係上不確実のため、直接ギャラリーまでお問い合わせください。090-9193-3163

【展示内容】
前回の個展「ツナグヒビ」から8年。人と人をつなぐ心の距離を、身の回りの物や風景の中から心象として掬い取り、今まさに私たちが置かれている状況の中でも変わらずにあるものを気づかせてくれる。フィルムによる作者の透明感あふれる作品20点あまりを展示。

使用カメラ、Nikon FE、 ミノルタオートコード

【プロフィール】
kumi

岐阜県生まれ。
高校から興味のあったプログラミングを学び、そのまま専門→仕事へ。
プログラミングは作ることが好きの一環。

仕事の傍らで休日に旅に出たり、カフェに行ったり。
今は主に旅先やふらりと立ち寄った場所で写真を撮ってます。
流れる空気が感じられる場所が好きです。

————————————————
グループ展
LUCK’graphy × Bali 2008.11.20~11.30@rainroot(大須)
LUCK’graphy – dawn – 2011.02.04~02.13@Photo&Artgallery プシュケ(大須)

個展
ツナグヒビ 2012.11.23~12.04@Marble(大須)

受賞歴
富士フィルム 仲間とつくる「組写真」コンテスト 入賞(グループで参加)

掲載歴
雷鳥社 いぬサプリ (2011.12.01発行)

December / 2020

うたろう写真展「Monochrome Anthology」

開催日程 2021年2月17日(水)〜2021年2月21日(日)

作家在廊予定日、2月17日〜19日(15:00〜18:00)、20日(13:00〜19:00)、21日(15:00〜17:00 )

開館時間 水〜金 11時30分〜18時

土  11時〜19時

日  11時〜17時

休館日  月、火

開催会場 photogallery pieni onni(岐阜市清住町2-4-2大一グリーンビル1F西)

交通案内 JR岐阜駅北口より徒歩約8分、名鉄岐阜駅より徒歩3分

入場料無料

 

【展示内容】

主に4×5カメラで撮影されたモノクロームフィルムを、作者本人の現像とプリントにより、ニールセンフレームにて額装した作品20点

グラデーション豊かなモノクロームの世界を手焼きプリントで味わう贅沢な展示です。

主に作者が世界を旅して巡り合った風景や人々の暮らし、静物などが詩情豊かに表現されています。

 

【作者からのメッセージ】

半世紀ほどの人生の時間の中で、多くの歳月を写真と共に過ごしてきた気がします。

大切な人、愛着のあるもの、心のよりどころになる場所、旅先の風景、この世界の全ては常に移り変わり留まることを知らず儚いものです。一瞬一瞬を惜しむように、その時の光を撮影し、暗室で焼き付けを行い、作品制作を続けてきました。

 

私が、カメラと共に過ごす時は、気持ちが安定し幸福を感じます。そのため、感受性が高くなり眼前の光景に、詩情を感じます。人々の静かで穏やかな日常、南国の風景、夕暮れの琵琶湖、テーブルの上の静物たち。この永遠ならざる愛しき光景をずっと眺めていたい。そのためにフィルムに留めようという衝動に駆られます。

 

暗室に入り、薬液を注ぎ、ネガを引き伸ばし機にセットしたら、作品の制作過程の後半が始まります。イーゼル上に投影されたネガ像を基に、世界を私の基準で再構築する作業です。

詩情という成分を、作品に含ませることを目指して作業します。赤いセーフライトの下で精神を集中して行うのは、瞑想に近い時間です。

 

2003年に、「Monochrome Anthology」というウェブサイトを開設し、同好の方からゼラチンシルバープリントの暗室技法を学び、研鑽を積んでまいりました。

初個展となる今回の展示は、撮影から歳月を経てもなお、私の心に色濃く印象が残っている作品です。

この度、半生を振り返りながらの展示を、ご高覧ください。見てくださった方の心が、穏やかに静かな気持ちで満たされますように。

 

【イベント】

作者によるトークイベント「カメラとモノクロと暗室」

2020年2月20日(土) 14時〜15時30分

(新型コロナウィルスの感染拡大によりオンラインに変更する場合があります。)

お申し込みはこちらから

https://peatix.com/event/1773439

 

【作家プロフィール】

うたろう

1969年 岐阜県生まれ

1993年 立命館大学経営学部 卒業

 

1985年「岐阜県美術展」入選をはじめ、月刊写真誌、自治体系美術展等、入選多数。

撮影は、白黒フィルム(35mm、中判、大判)を使用し、暗室で、引き伸ばしや現像を行う従来のゼラチンシルバープリントの技法に拘り、作品制作を行っている。

また、カメラをこよなく愛する写真機愛好家でもある。